のれん

#noren
真庭市勝山がのれんの町と呼ばれるようになって早20年経ちました。絞りで染め上げられたのれんは、今日では勝山を語るアイコンになっています。今でこそ商売をされる家は少なくなったものの、掛けてくださる家々の皆様のお話しを伺い、一点づつその家の歴史やお人柄を思い浮かべ、その家だけののれんをデザインしています。のれんごとにストーリーが存在します。のれんを知れば勝山の人と歴史をもっと知り、まちをより楽しむことができます。

「Noren Art of Katsuyama」 (古いのれんもあります)
https://www.maniwa.or.jp/katsuyamanet/norenbox/noren-all.html

今年も「のれん展」の季節がやってきました。

2021.6.29

【KEN工房】 (あかりのギャラリー) 

2021.3.29

【真庭商工会勝山支所】

2021.3.29

【かぴぱらこーひー】

2021.3.29

【喜志家】

2021.3.29

【三協商建】

2021.3.29

昭和37年開業の美容室。やさしいブルーのごかしの中で勝山伝統の盆踊り『千代萬歳豊稔踊り』がデザインされている。『千代萬歳豊稔踊り』は280?300年前から踊り継がれる勝山の盆踊り。現在は『保存会』が発足され、盆踊りやもみじ祭りで踊られている。のれんに描かれたシルエットは、踊りの順番を表す。ゆっくりとした動きで歌、三味線、尺八、締め太鼓に合わせて踊る。ゆっくり流れる勝山の時間に合う踊りである。

2021.3.29

【きくや菓子店】

2021.3.29

【御前酒蔵元 辻本店】

2021.3.29

【杉履物みやげ店】

2021.3.29

【秋田自転車店】

2021.3.29

以前は目立て屋を営んでいた家。『目立て』とは切れなくなったのこぎりの刃を研ぐ職人の技のこと。のれんを作る際、目立て職人だった先代が大切にしていたのこぎりを使いたいとの希望で、のこぎりを大きくデザインした。モデルとなったのこぎりは先代が1つだけ作ったもので、今も大切に保管されているもの。のれんののこぎりには刃のリアルさを出すため、染の技法で『さび』まで表現されている。今回はデザインは同じでバックの色を変えた。

2021.3.29